オメガ3 オイル 効果

オメガ3オイルとは

オメガ3オイルとは一体どんなオイルなのでしょう。
多くのメディアで取り上げられることが多く、皆さんも聞きなれた言葉ではあるかと思いますが、オメガ3オイルとは、たとえばどんなオイルがあり、どういった特徴を持っているのでしょうか。

 

主に有名なオイルは、えごま油、亜麻仁油(あまにゆ)、この2つになってきます。
また、折角なので珍しいものとしてグリーンナッツインカインチオイルというのもありますが、これは聞いたことがある方はあまりいないかと思います。
ここでお伝えするオイルは、どれも数百円では購入できません。
だいたい2000円〜3000円位するものだと思ってください。
しかし、それだけの値段がするほど体によいと言われているのです。

 

 

・えごま油…えごま油はオメガ3オイルの中ではメジャーなオイルではないでしょうか。商品にもよりますが、オメガ3は約60%程度含まれています。

 

・亜麻仁油…このオイルは「あまにゆ」と読みます。知っている人と知らない人が結構別れますね。これも、だいたい60%程度のオメガ3が含まれています。

 

・グリーンナッツインカイチンオイル…これは知らない人の方が圧倒的に多いのではないでしょうか。そもそも、オイル名が長すぎてなかなか覚えられないのですが、このオイルはちょっと変わっています。
オメガ3は50%程度、オメガ6が30%程度、そして残りはオメガ9となっているのです。

 

オメガ3以外のオイルについては、また改めてお伝えしますが、オメガ3系のオイルというとこの3つが主流です。
また、オメガ3系のオイルは主成分がαリノレン酸となります。
このα-リノレン酸には様々な効果があると言われていますので、これから細かくご紹介していきたいと思っています。
また、オメガ3は必須脂肪酸であり、私たちにとっては必要な栄養なのですが、残念ながら体内で生産することができるものではないため、食べ物から取り入れる必要があるのです。
さらに言うと、現代人はファーストフードや油っこいお菓子、コンビニ弁当に外食等で食生活がかなり乱れてしまっているので、オメガ3の健康効果は非常に注目を集めているのです。

 

どのオイルにも共通す注意点は、酸化しやすいことです。
酸化した油を摂取すると胃もたれを起こしたり胃が痛くなってしまうこともあるので、開封後は冷蔵庫で保存し、なるべく早めに使いきる必要があります。

オメガ3とオメガ6とオメガ9の違い

今、私たちに不足していると言われるオメガ3。
しかし、オメガ3の減少とともに、オメガ6の摂取が増加傾向にあると言われています。
この、オメガ3とオメガ6、さらにオメガ9というのがありますが、いったい何が違うのでしょう。

 

 

・オメガ3…いわゆる青魚やナッツ類などに豊富に含まれていて、私たち人間に必要である必須脂肪酸と言われます。体内で作りだすことができないので、意識して摂取しなければなりません。
オメガ3が不足することで、アレルギーが出やすくなったり、免疫力の低下がみられたり、血圧が上昇したりといったことが見受けられます。
青魚やナッツ類の他に、えごま油や亜麻仁油などにも豊富に含まれています。こちらは、α-リノレン酸が主成分になります。

 

・オメガ6…紅花油などの植物油に含まれていて、油っこいものが好きな人は恐らく摂りすぎの危険があります。
オメガ3同様に、体内で作ることはできないので、こちらも食事等から摂取する必要はありますが、オメガ3が不足して、オメガ6の摂取量が多いのはいわゆる生活習慣病にもつながります。
オメガ6系には紅花油のほかにもコーン油やひまわり油などがあり、リノール酸やアラキドン酸が主成分となります。
市販の惣菜や揚げ物、ファーストフードをよく食べる人はオメガ6の過剰摂取の可能性がありますので、ご注意を。

 

・オメガ9…オメガ3、オメガ6と違う点が、こちらは体内で作り出すことができるという点です。
これは、多くのご家庭で一番よく使用されるオリーブ油やキャノーラ油に含まれているオレイン酸が主成分となります。
オメガ9系の油は熱に強いことが特徴的で、炒め物によく使われます。

 

どれも、決して不必要なものではありませんが、ただ現代人はオメガ6系を摂りすぎているため、どうしてもオメガ6が否定されてしまいますが、オメガ3も、オメガ6も厚生労働省の食事摂取基準の目安に載っている、体にとっては必要な栄養なのです。
目安としては、オメガ3:オメガ6は1:4が理想といいうことです。
過剰摂取により、アレルギーになってりまったり、アトピーが悪化するなどの症状が出る恐れがありますので、やはり私たちは自分の体に必要な栄養をある程度は考えて生活していくべきなのでしょう。

オメガ3の健康効果

オメガ3は、オメガ系の中では不足しがちなため、一番意識して摂取しなければならない栄養であることが判明しましたが、意外にも多いのが、青魚が苦手という人。
私は魚の中ではサバが大好きで、毎日食べたいくらいです。
しかし、家族が嫌がるのでそうもいかないず、何とか週に3〜多くても4回で抑えています。
最近は魚の値段も上がってしまい、家計にも大きく影響しますが、それでも私はお肉よりも魚が大好きです。

 

さて、オメガ3についてですが、食生活から摂り入れる他にも、サプリメントが販売されています。
青魚が苦手な人や、油も苦手という人は、サプリから摂取する方法を選んでみてもよいかもしれません。
ただし、サプリを検討する場合には予め情報を得てからにした方がよさそうです。
※警告!オメガ3サプリはまだ買うな!危険性・副作用&効果
こちらのサイトはなかなか参考になります。

 

なぜ、そこまでしてオメガ3に拘るの?と思われてしまうかもしれませんが、オメガ3には知る人ぞ知る、素晴らしい健康効果があるからなのです。
どんな効果かというと、一言では伝えきれないほどの効果なのです。
いくつか挙げてみます。

 

・動脈硬化や心筋梗塞の予防
・中性脂肪を減らす
・高血圧の予防・低下
・肝臓機能の向上
・ダイエット効果
・免疫力の向上
・アレルギーの改善

 

などなど、様々な効果があるのです。

 

 

たとえば、今は多くの方が高血圧で血圧を下げる薬を飲んでいるのをよく見かけます。
私の周りにも、知っている限りで4〜5人はいます。
皆さん、栄養を気にしない食生活を送っているようで、塩分の摂りすぎも気づいてはいるけど止められないという人がいました。
本当は塩分も控えていただきたいところですが、高血圧は様々な怖い病気を引き起こしますので、オメガ3(α-リノレン酸)をしっかり摂って、改善していただきたいと思います。
ドロドロの血液をサラサラにする効果があるので、健康診断で血液のドロドロにひっかかった方は、オメガ3の摂取を心掛てみましょう。
ほんの少し食生活を改善するだけで、見違えるほど健康になることがあります。
私もある程度の年齢になってからは食生活に少しだけ拘るようにしました。
本当に少しです。
お菓子を控えたり、市販の弁当や総菜を少し控え、家で作る。家で食べる。
たったこれだけでも、自分の体が元気になっていくのがわかります。
自分の食生活が気になる人は、見つめ直してみてくださいね。

 

 

オメガ3のダイエットと美容効果とは

ダイエットというと、食事制限や運動などで痩せようと考える人が大半ですが、実は別のダイエット方法があるのです。
それは、食生活の改善で痩せるという方法。
テレビの特集などでたまに目にしますので、真新しい方法とは言えませんが、実はこの方法が一番体に負担を与えず、またリバウンドしにくいダイエット方法なのです。

 

オメガ3も同様に、ただ食事に取り入れるだけであなたの体は良い方向に向かっていくという凄いパワーをもった栄養なのです。
なぜダイエットと関係があるのか、そういった質問をする方がいます。
答えは簡単で、あなた自身の体質が変わっていくからなのです。
今まで意識して摂っていないオメガ3を、1日小さじ1杯〜多くて大さじ1杯程度摂り入れることで、血液がサラサラになり、循環がよくなります。
血行がよくなることで、冷え性の改善やむくみの改善、また代謝UPという、女性には嬉しい作用がたくさん起きてくるわけです。

 

 

オメガ3を摂取したからといって、驚異的に痩せることはないでしょうが、しかし少しずつ、確実にあなたの体はよくなっていくのです。
代謝が上がると、普段どおり動いているだけでもその消費カロリーが増えてくるので、自然と痩せるという原理です。
中性脂肪やコレステロールが気になる方も、オメガ3にはこれらを減少させる効果があるため、着目されているのです。

 

また、付随して嬉し効果が美容効果。
オメガ3に含まれるα-リノレン酸の働きにより、血液循環だけでなく、新陳代謝も促進されますので、自然とお肌がキレイになります。
さらに肌の水分を保持する力もUPしていきますので、冬でもすべすべのお肌を保てることが期待できます。
オメガ3系の脂肪酸は細胞膜を作る成分であり、これはシワやたるみの予防・改善にもつながっていくため、アンチエイジング効果も期待できることでも注目されています。
そして、ある程度の年齢に達した女性にとって嬉しいのが、ホルモンバランスを整えてくれる働きがあること。
女性ホルモンが乱れると、肌荒れやイライラなど、多くの嫌なことが起きてきますが、女性ホルモンのバランスが整っているだけで、コラーゲンが作られたり、若々しく生きていくことができます。

 

ダイエットと美容、これらの結果を出すためにも、オメガ3を食事に取り入れてみましょう。