オメガ3 乳がん 予防 効果

乳がん予防にもなるというオメガ3の効果はウソ?

女性にとっては大きな悩み、心配でもある乳がん。
1980年から年々増加しており、国立がん研究センターがん対策情報センターによると、現在12人に1人の日本人女性が乳がんを患うと言われているのです。
昨年、有名な方たちが乳がんとの闘病生活を送っていて大きな話題となりましたよね。
私の周りにも乳がんを経験した方がいますが、なんと言葉をかけたらよいのか、またいつ自分も乳がんになるのか、そんな恐怖をもって生きていくのもツライし、自分が乳がんになったら、なんで私が…と、きっと言葉を失い、生きていく気力さえ保てるかどうか自信がありません。
現代社会では、女性にとって乳がんは本当に身近な病気だと言われています。
しかし、一方で早期発見での治癒率は高いとも言われています。
本当はがんにならないのが一番ですが、万が一のことも考え、月に最低でも1回のセルフチェックや乳がん検診をきちんと行うことが大切ですね。

 

 

さて、ここで大切なのがオメガ3となってくるのです。
実は、オメガ3には乳がんの発症リスクを低下させる効果もあると言われているのです。
DHAやEPAの摂取量が多いと、がんになる可能性を下げることもできる。
ということは、普段から青魚やオメガ3系のオイルを摂取していれば乳がんを防げるかもしれないということですが、しかし実はここに落とし穴が。
オメガ3系植物オイルに含まれるα-リノレン酸には乳がん抑制効果はないのだそう。
乳がんを予防するためには、魚由来のDHA、EPAやDPAが必要なのです。
でも、だからといってただ青魚を食べていればそれでいいというわけでもなく、青魚を調理する際に、できるだけ油を残すことがポイントとなります。
たとえば、お刺身や蒸し焼きなどですね。
意外と缶詰も栄養がしっかり詰まっていますので、上手に摂取していきましょう。
昔から日本人は魚をよく食べて生活してきました。
これには、深い意味があったわけなのですね。
今の世の中は美味しいものであふれていますが、やはり体に良いと言われるものと、不必要であるものをきちんと見分けて、できる限り無駄のない食生活で健康的に生きていきたいなと考えさせられますね。